「失恋ショコラティエ」第1話 感想
『漫画は人生に彩を添えるアート。
でも恋は人生そのもの。過酷でドロドロに汚れるもの。』
これ凄い台詞だよ。日本のTVドラマとは思えん。
そりゃそうか。フランス人の言葉でした。(笑)
台詞が大人で期待はできるんだけど…。
キャスティング、松本潤にこの役は合ってるのか!?
それは疑問です。
できれば綾野剛とか、よく分からんけど窪田正孝とか…。
もっと何かこう影や繊細さの出せる人に演じて欲しいよ。(笑)
松潤、顔濃過ぎるやん。
それにちゃんねるレビューで松本潤の場面だけ霞みがかかってる、フォーカスかかって映像がもわ~っとしてるとあった。
肌が汚いからごまかすために紗をかけてると書かれとった。
ホントにモヤがかかってた。(笑)
ゴリラ顔に霞みかけとるって。w(^▽^)w
(ファンの人ゴメンなさい)
でも真面目な感じはよく出ていた。
ショコラティエという職業の役も合ってると思います。
爽太の夢や妄想シーンがインパクトありました。
結婚式のスピーチであれだけ言うかと。やっぱり夢でしたが。
一度好きになったらどこまでも。一途に想い続ける健気で一生懸命な爽太。なんか切ない気もします。
またそれを周囲の人たちに全部話してしまえるという、あっけらかんとした性格。
背中を押そうとする溝端淳平と止めようとする水川あさみ。
この二人の意見の違いもなかなか面白いです。
水川あさみの演じる井上薫子は爽太を好きなんだよね。
それは分かります。
松潤は群像劇と言ってたから、登場人物の個性や色の違いを楽しみたいですよね。
溝端淳平君目当てで見ます。(笑)
それと…。
井上薫子役の水川あさみがサッパリしてていい。
石原さとみの過剰ないやらしさ(笑)を中和する感じでいい!!
映像が美しかった。(^^)v
(『漫画は人生に彩を添えるアート。でも恋は人生そのもの。過酷でドロドロに汚れるもの。』この台詞で喜多嶋舞を思い出したよ。
「血まみれ泥まみれになって汚れ役をやりたい。」ってかなり前ですがインタビューで話してた。演じる役も私生活もリンクしてるような…。
満たされる事のない魂がそこにある、人生の不条理ってやつ?)
あらすじ 公式サイトより
パリの有名チョコレート専門店「ラトゥリエ・ド・ボネール」に、小動爽太(松本潤)がやってきた。製菓学校出身だがチョコレート専門店で働いた経験もなく、フランス語も話せない。それでも「ボネール」を訪ねた爽太は、働かせてくれ、と懇願する。
彼をパリまで連れてきたのは、高橋紗絵子(石原さとみ)への恋心だった。高校時代から紗絵子に片思い中の爽太は、無類のチョコレート好き、特に「ボネール」が大好きな彼女を、ショコラティエになって振り向かせたかった。
6年後の2013年秋――。爽太は「ボネール」で知り合ったオリヴィエ・トレルイエ(溝端淳平)とともに帰国し、開店準備に追われていた。するとそこに紗絵子が現れた。今や「チョコレート王子」として有名になった爽太のことを、紗絵子はテレビで知ったのだ。
6年ぶりの再会に胸が高鳴るも、クールに振る舞う爽太。オリヴィエは、紗絵子から来たことが進歩だと喜ぶ。そのオリヴィエは、爽太、妹のまつり(有村架純)、父親の誠(竹中直人)とともに暮らし、スタッフの井上薫子(水川あさみ)とも打ち解けていた。
同じ頃、爽太が載った雑誌をショコラティエの六道誠之助(佐藤隆太)が見ていた。側にはモデルの加藤えれな(水原希子)がいた。
やがて、爽太の店「ショコラ・ヴィ」が開店の日を迎え…。
でも恋は人生そのもの。過酷でドロドロに汚れるもの。』
これ凄い台詞だよ。日本のTVドラマとは思えん。
そりゃそうか。フランス人の言葉でした。(笑)
台詞が大人で期待はできるんだけど…。
キャスティング、松本潤にこの役は合ってるのか!?
それは疑問です。
できれば綾野剛とか、よく分からんけど窪田正孝とか…。
もっと何かこう影や繊細さの出せる人に演じて欲しいよ。(笑)
松潤、顔濃過ぎるやん。
それにちゃんねるレビューで松本潤の場面だけ霞みがかかってる、フォーカスかかって映像がもわ~っとしてるとあった。
肌が汚いからごまかすために紗をかけてると書かれとった。
ホントにモヤがかかってた。(笑)
ゴリラ顔に霞みかけとるって。w(^▽^)w
(ファンの人ゴメンなさい)
でも真面目な感じはよく出ていた。
ショコラティエという職業の役も合ってると思います。
爽太の夢や妄想シーンがインパクトありました。
結婚式のスピーチであれだけ言うかと。やっぱり夢でしたが。
一度好きになったらどこまでも。一途に想い続ける健気で一生懸命な爽太。なんか切ない気もします。
またそれを周囲の人たちに全部話してしまえるという、あっけらかんとした性格。
背中を押そうとする溝端淳平と止めようとする水川あさみ。
この二人の意見の違いもなかなか面白いです。
水川あさみの演じる井上薫子は爽太を好きなんだよね。
それは分かります。
松潤は群像劇と言ってたから、登場人物の個性や色の違いを楽しみたいですよね。
溝端淳平君目当てで見ます。(笑)
それと…。
井上薫子役の水川あさみがサッパリしてていい。
石原さとみの過剰ないやらしさ(笑)を中和する感じでいい!!
映像が美しかった。(^^)v
(『漫画は人生に彩を添えるアート。でも恋は人生そのもの。過酷でドロドロに汚れるもの。』この台詞で喜多嶋舞を思い出したよ。
「血まみれ泥まみれになって汚れ役をやりたい。」ってかなり前ですがインタビューで話してた。演じる役も私生活もリンクしてるような…。
満たされる事のない魂がそこにある、人生の不条理ってやつ?)
あらすじ 公式サイトより
パリの有名チョコレート専門店「ラトゥリエ・ド・ボネール」に、小動爽太(松本潤)がやってきた。製菓学校出身だがチョコレート専門店で働いた経験もなく、フランス語も話せない。それでも「ボネール」を訪ねた爽太は、働かせてくれ、と懇願する。
彼をパリまで連れてきたのは、高橋紗絵子(石原さとみ)への恋心だった。高校時代から紗絵子に片思い中の爽太は、無類のチョコレート好き、特に「ボネール」が大好きな彼女を、ショコラティエになって振り向かせたかった。
6年後の2013年秋――。爽太は「ボネール」で知り合ったオリヴィエ・トレルイエ(溝端淳平)とともに帰国し、開店準備に追われていた。するとそこに紗絵子が現れた。今や「チョコレート王子」として有名になった爽太のことを、紗絵子はテレビで知ったのだ。
6年ぶりの再会に胸が高鳴るも、クールに振る舞う爽太。オリヴィエは、紗絵子から来たことが進歩だと喜ぶ。そのオリヴィエは、爽太、妹のまつり(有村架純)、父親の誠(竹中直人)とともに暮らし、スタッフの井上薫子(水川あさみ)とも打ち解けていた。
同じ頃、爽太が載った雑誌をショコラティエの六道誠之助(佐藤隆太)が見ていた。側にはモデルの加藤えれな(水原希子)がいた。
やがて、爽太の店「ショコラ・ヴィ」が開店の日を迎え…。
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