「安堂ロイド ~A.I. knows LOVE?~」第1話 感想
殺人スケジュール表が出回っている。
最後の二人以外は時刻通りに殺されている。
麻陽の携帯にかかってきた黎士からの電話。相手は黎士ではない。
黎士は朝日の携帯の番号を知らない。
車の中で七瀬に電話する麻陽。
将棋のオンラインゲームで二人は知り合った。
将棋盤で勝負する二人。
デートし「結婚して下さい。」と黎士。
七瀬と話す麻陽。殺人スケジュール表を見て驚く。
黎士は女に撃たれる。
麻陽の携帯に電話が。「インドに向かってる。」と連絡が。
テレビにデリー行き消息不明のテロップが流れる。
会議で話す葦母衣朔(遠藤憲一)刑事。
七瀬と携帯で話す麻陽。
黎士は大学の研究室と同じように自分の部屋をセットした。
思い出して泣く麻陽。
朝、パソコンの画面が動き出す。
葦母刑事が麻陽の後をつける。
机の引き出しが開き、黎士の体が形成される。
地下鉄のホームで何かに引っ張られ線路に落ちる麻陽。
刑事は慌てて後を追い、線路に飛び降りるが誰もいなかった。
アンドロイドと名乗る男が麻陽の前に現れる。
ラプラスというアンドロイドが黎士を殺したと告げる。
ラプラスが現れる。向かっていく麻陽。
ビルから落ちるがアンドロイドが地面にぶつかるのを止める。
彼もラプラスと闘い投げ上げられ屋根を突き破って落ちる。
別のアンドロイドが現れ、プログラムを修復する。
麻陽に銃を向ける。
「安堂麻陽が死ぬ事は禁じられている。」
「どうして黎士の顔してるのよ。」と麻陽。
「わかんないよ。」
「もう何が何だか分かんないよ。」
ふらふらと歩きホームから落ちる麻陽。
気がつくと公園にいる。「君が死ぬ事は禁じられている。」
クライアントの意に反すると銃を向けるアンドロイド。
…そんな初回でしたが。
面白かったかと聞かれてもよく分かりません。
すみません。(汗)
アクションシーンはかなりカッコ良かったんじゃないでしょうか?
CGを駆使してお金がかかってそうとか、最高の技術者が作ったんだろうなぁとか思いました。
福田彩乃が無機質な暗殺者をクールに演じていました。
意外に似合う。センスいいと思う。
柴咲コウはさすがに美しい。
あと役名がややこしくて馴染むのに時間かかりそう。
キムタクの髪型、もう少しタイトな方が好き。
大島優子、ウマいのかウザいのか。
名取裕子の登場する場面だけ浮いてる。
あの着物姿と背景は別のドラマに見える。
感想、以上で。
箇条書きですみません。^^;
SPECで超現実的なシーン観てるし、付いていけるとは思います。
キャスト
暗殺者ラプラス 福田彩乃
沫嶋七瀬 大島優子 黎士の妹。准教授。
倉田朝晴 池田大
江戸川斗夢(えどがわとむ) ジェシー 助手。
栗山薫 山本美月
小松左京子(こまつさきこ) 山口紗弥加 広報室、麻陽の部下。
星新造 桐谷健太
サプリ 本田翼
角城元(かどしろはじめ) 平岡祐太 謎の公安幹部。
葦母衣朔(あしもいさく) 遠藤憲一 第仇課特殊捜査班の刑事。
冨野好雪(とみやよしゆき) 日野陽仁 第仇課特殊捜査班の刑事。
安堂景子 名取裕子
謎の美少女 桐谷美玲
あらすじ 公式サイトより
東京帝國大学次元物理学部の教授で宇宙理論学の教鞭をとる沫嶋黎士(木村拓哉)は、髪はボサボサであまり外見にこだわらず、人と接することが苦手。学生たちの間では“いちいち残念”と言われているが、学者としてはその世界で広く認められる頭脳を持つ天才でワームホール理論の最先端の研究者だ。
そんな黎士はある日、自身の導き出した理論から自分自身が100%の確率で数時間後に殺され、更にその数十時間後には自分の婚約者で大手IT会社に勤める安堂麻陽(柴咲コウ)も殺されると悟る。
「僕と君は殺される。君の命は、僕が殺されても絶対に護る。100年先もずっと、ずっと護るから」
黎士の告げた言葉を最初は冗談かと思う麻陽。だがその後、黎士が姿を消してしまったと連絡を受け、その行方を心配する。
そんな矢先、黎士が成田空港から国際線に搭乗していることが判明するのだが、なんとその飛行機が爆発事故で墜落したとのニュースが入り、麻陽は黎士の死に愕然となる。
受け入れ難い黎士の死に憔悴する麻陽だったが彼女にも暗殺者の魔の手が襲い掛かる。そんな麻陽の目の前になんと黎士と容姿がそっくりな謎の男・ロイド(木村拓哉/2役)が突然現れる—。ロイドは麻陽の命をあらゆる危険から護るようクライアントから依頼されていると告げるが…。
最後の二人以外は時刻通りに殺されている。

麻陽の携帯にかかってきた黎士からの電話。相手は黎士ではない。
黎士は朝日の携帯の番号を知らない。
車の中で七瀬に電話する麻陽。
将棋のオンラインゲームで二人は知り合った。
将棋盤で勝負する二人。
デートし「結婚して下さい。」と黎士。
七瀬と話す麻陽。殺人スケジュール表を見て驚く。

黎士は女に撃たれる。
麻陽の携帯に電話が。「インドに向かってる。」と連絡が。
テレビにデリー行き消息不明のテロップが流れる。
会議で話す葦母衣朔(遠藤憲一)刑事。
七瀬と携帯で話す麻陽。
黎士は大学の研究室と同じように自分の部屋をセットした。
思い出して泣く麻陽。
朝、パソコンの画面が動き出す。

葦母刑事が麻陽の後をつける。
机の引き出しが開き、黎士の体が形成される。
地下鉄のホームで何かに引っ張られ線路に落ちる麻陽。

刑事は慌てて後を追い、線路に飛び降りるが誰もいなかった。
アンドロイドと名乗る男が麻陽の前に現れる。
ラプラスというアンドロイドが黎士を殺したと告げる。

ラプラスが現れる。向かっていく麻陽。
ビルから落ちるがアンドロイドが地面にぶつかるのを止める。
彼もラプラスと闘い投げ上げられ屋根を突き破って落ちる。
別のアンドロイドが現れ、プログラムを修復する。
麻陽に銃を向ける。
「安堂麻陽が死ぬ事は禁じられている。」
「どうして黎士の顔してるのよ。」と麻陽。
「わかんないよ。」
「もう何が何だか分かんないよ。」
ふらふらと歩きホームから落ちる麻陽。
気がつくと公園にいる。「君が死ぬ事は禁じられている。」
クライアントの意に反すると銃を向けるアンドロイド。
…そんな初回でしたが。
面白かったかと聞かれてもよく分かりません。
すみません。(汗)
アクションシーンはかなりカッコ良かったんじゃないでしょうか?
CGを駆使してお金がかかってそうとか、最高の技術者が作ったんだろうなぁとか思いました。
福田彩乃が無機質な暗殺者をクールに演じていました。
意外に似合う。センスいいと思う。
柴咲コウはさすがに美しい。
あと役名がややこしくて馴染むのに時間かかりそう。
キムタクの髪型、もう少しタイトな方が好き。
大島優子、ウマいのかウザいのか。
名取裕子の登場する場面だけ浮いてる。
あの着物姿と背景は別のドラマに見える。
感想、以上で。
箇条書きですみません。^^;
SPECで超現実的なシーン観てるし、付いていけるとは思います。
キャスト
暗殺者ラプラス 福田彩乃
沫嶋七瀬 大島優子 黎士の妹。准教授。
倉田朝晴 池田大
江戸川斗夢(えどがわとむ) ジェシー 助手。
栗山薫 山本美月
小松左京子(こまつさきこ) 山口紗弥加 広報室、麻陽の部下。
星新造 桐谷健太
サプリ 本田翼
角城元(かどしろはじめ) 平岡祐太 謎の公安幹部。
葦母衣朔(あしもいさく) 遠藤憲一 第仇課特殊捜査班の刑事。
冨野好雪(とみやよしゆき) 日野陽仁 第仇課特殊捜査班の刑事。
安堂景子 名取裕子
謎の美少女 桐谷美玲
あらすじ 公式サイトより
東京帝國大学次元物理学部の教授で宇宙理論学の教鞭をとる沫嶋黎士(木村拓哉)は、髪はボサボサであまり外見にこだわらず、人と接することが苦手。学生たちの間では“いちいち残念”と言われているが、学者としてはその世界で広く認められる頭脳を持つ天才でワームホール理論の最先端の研究者だ。
そんな黎士はある日、自身の導き出した理論から自分自身が100%の確率で数時間後に殺され、更にその数十時間後には自分の婚約者で大手IT会社に勤める安堂麻陽(柴咲コウ)も殺されると悟る。
「僕と君は殺される。君の命は、僕が殺されても絶対に護る。100年先もずっと、ずっと護るから」
黎士の告げた言葉を最初は冗談かと思う麻陽。だがその後、黎士が姿を消してしまったと連絡を受け、その行方を心配する。
そんな矢先、黎士が成田空港から国際線に搭乗していることが判明するのだが、なんとその飛行機が爆発事故で墜落したとのニュースが入り、麻陽は黎士の死に愕然となる。
受け入れ難い黎士の死に憔悴する麻陽だったが彼女にも暗殺者の魔の手が襲い掛かる。そんな麻陽の目の前になんと黎士と容姿がそっくりな謎の男・ロイド(木村拓哉/2役)が突然現れる—。ロイドは麻陽の命をあらゆる危険から護るようクライアントから依頼されていると告げるが…。
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