「リーガル・ハイ」第1話感想
面白い!面白すぎる!!ww
堺雅人の怪演…もありますし。
私的には新垣結衣の弁護士がスカッとさせられて、気分爽快!
「全開ガール」で弁護士の役だったのに、全く弁護士の仕事はできず、子供のお世話と迷走するお話にかなりフラストレーションがたまったままだったので。w
ここへ来てやっと本格始動かと。w
いえ、別のドラマのことですよ、分かってます。(^^ゞ
関係ないんですけどね。
関係は無いんですけど、彼女の弁護士役はもっときちんと見たかったので。
冒頭からかなりハイテンションでしたね。
黛と古美門の電車の中での出会いも強烈。
そして秘書に進められ住所を尋ねていく黛。
このあたりは読めますよね。
黛は坪倉との約束を守るため借金をし、古美門に仕事を依頼。
古美門は坪倉の美談と、取調べした刑事の悪評を集めるよう指示。
そして週刊誌に情報を流しマスコミに報道させ注目を集める。
公園の目撃者に証言させるが、逆にその日コーヒーを買って公園にいたとブログに記録していた女性が現れ…。
負けたかに見えたが、黛は彼女の膨大な量のブログを丹念に読み、日付が不正確であることを突き止める。
そうやって坪倉は無罪となるが、実は…。
真実を知りたいと言う黛に、古美門は自分たちは神じゃない。
ただの弁護士だと言う。
坪倉は検察側が充分に証拠を揃えなかったから、無罪になった。
それだけのことだと。
古美門を落とし入れようとした三木と秘書の思惑は外れる。
黛は彼らの策略に乗せられたことが分かって事務所を去る。
そして古美門の元を再度訪れる…。
初回は二人の出会いとタッグを組むまでのお話。
タイトルも怪獣同士の闘いみたいになってるのが凄い。w
古美門の事務員という服部は貫禄ありますね。
こういう人こそ有能な執事って感じですね。
それに料理が上手くて計算が速くて…万能じゃないですか。ww
あらすじ 公式サイトより
高額の報酬さえもらえば、どんな裁判も勝ち取ると公言する弁護士・古美門研介(堺雅人)。そんな古美門に、司法に必要なのは正義と信じる弁護士・黛真知子(新垣結衣)が出会う。
三木長一郎(生瀬勝久)の法律事務所で働く黛は、殺人の罪に問われた坪倉裕一(中村蒼)を弁護するが敗訴。判決が不当と信じる黛は控訴したいが、三木に反対される。納得出来ない黛に声をかけたのは秘書の沢地君江(小池栄子)。沢地は、かつて三木法律事務所に在籍した古美門に相談するよう黛を促した。
黛が訪ねた古美門法律事務所は豪華な民家。黛を迎えた、事務員とは思えない物腰の服部(里見浩太朗)、部屋の調度品など、とても弁護士事務所とは思えない。肝心の古美門もバイオリンを弾きながら現れた。黛は古美門を見て、数日前、電車で会った不愉快な男だと気づく。古美門も思い出したため、黛の相談を受けようとしない。それでも坪倉の事情を説明する黛に古美門は弁護費用三千万円を突きつける。さらに相談料五十万円まで要求されたため、黛は腹を立てて帰ってしまう。
三木法律事務所に戻った黛は、沢地から古美門の詳細を聞く。沢地によると古美門は最低の人間だが弁護能力は抜群で、無敗記録を続けていた。だが、金になる案件を選び、強引に勝ちに持ち込む手法は三木と対立し、古美門は三木法律事務所から追い出されたそうだ。
そんな話を聞いた黛だが、次の日、三千万を用意して古美門の事務所へ…。
堺雅人の怪演…もありますし。
私的には新垣結衣の弁護士がスカッとさせられて、気分爽快!
「全開ガール」で弁護士の役だったのに、全く弁護士の仕事はできず、子供のお世話と迷走するお話にかなりフラストレーションがたまったままだったので。w
ここへ来てやっと本格始動かと。w
いえ、別のドラマのことですよ、分かってます。(^^ゞ
関係ないんですけどね。
関係は無いんですけど、彼女の弁護士役はもっときちんと見たかったので。
冒頭からかなりハイテンションでしたね。
黛と古美門の電車の中での出会いも強烈。
そして秘書に進められ住所を尋ねていく黛。
このあたりは読めますよね。
黛は坪倉との約束を守るため借金をし、古美門に仕事を依頼。
古美門は坪倉の美談と、取調べした刑事の悪評を集めるよう指示。
そして週刊誌に情報を流しマスコミに報道させ注目を集める。
公園の目撃者に証言させるが、逆にその日コーヒーを買って公園にいたとブログに記録していた女性が現れ…。
負けたかに見えたが、黛は彼女の膨大な量のブログを丹念に読み、日付が不正確であることを突き止める。
そうやって坪倉は無罪となるが、実は…。
真実を知りたいと言う黛に、古美門は自分たちは神じゃない。
ただの弁護士だと言う。
坪倉は検察側が充分に証拠を揃えなかったから、無罪になった。
それだけのことだと。
古美門を落とし入れようとした三木と秘書の思惑は外れる。
黛は彼らの策略に乗せられたことが分かって事務所を去る。
そして古美門の元を再度訪れる…。
初回は二人の出会いとタッグを組むまでのお話。
タイトルも怪獣同士の闘いみたいになってるのが凄い。w
古美門の事務員という服部は貫禄ありますね。
こういう人こそ有能な執事って感じですね。
それに料理が上手くて計算が速くて…万能じゃないですか。ww
あらすじ 公式サイトより
高額の報酬さえもらえば、どんな裁判も勝ち取ると公言する弁護士・古美門研介(堺雅人)。そんな古美門に、司法に必要なのは正義と信じる弁護士・黛真知子(新垣結衣)が出会う。
三木長一郎(生瀬勝久)の法律事務所で働く黛は、殺人の罪に問われた坪倉裕一(中村蒼)を弁護するが敗訴。判決が不当と信じる黛は控訴したいが、三木に反対される。納得出来ない黛に声をかけたのは秘書の沢地君江(小池栄子)。沢地は、かつて三木法律事務所に在籍した古美門に相談するよう黛を促した。
黛が訪ねた古美門法律事務所は豪華な民家。黛を迎えた、事務員とは思えない物腰の服部(里見浩太朗)、部屋の調度品など、とても弁護士事務所とは思えない。肝心の古美門もバイオリンを弾きながら現れた。黛は古美門を見て、数日前、電車で会った不愉快な男だと気づく。古美門も思い出したため、黛の相談を受けようとしない。それでも坪倉の事情を説明する黛に古美門は弁護費用三千万円を突きつける。さらに相談料五十万円まで要求されたため、黛は腹を立てて帰ってしまう。
三木法律事務所に戻った黛は、沢地から古美門の詳細を聞く。沢地によると古美門は最低の人間だが弁護能力は抜群で、無敗記録を続けていた。だが、金になる案件を選び、強引に勝ちに持ち込む手法は三木と対立し、古美門は三木法律事務所から追い出されたそうだ。
そんな話を聞いた黛だが、次の日、三千万を用意して古美門の事務所へ…。
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