「絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~」最終回感想
「関根素子さんですね。」
大臣秘書、素子(大谷英子)は捜査員に声をかけられる。
「暗くて顔がよく見えない。」と畑山昭子(堀内敬子)。
捜査班が写真を撮り転送する。
「確認して下さい。」携帯の画像を見せる桜木泉(上戸彩)。
「違ったわ。」
木幡雄一(ユースケ・サンタマリア)は目で合図を送る。
「トイレに行かせて。」と畑山。
「佐々木さんトイレの確認、お願いします。」
捜査班の佐々木(澤純子)は逃げ道になる出口の有無を調べる。
「裏に回って。」木幡は川島智裕(中村倫也)と携帯で話す。
畑山はトイレに入ると備品の扉を開け携帯を取り出す。
「裏口から出れば警察から引き離すよ。」とメールが。
畑山は「声を上げたら刺すわよ。」と猪原恵美(峯村リエ)の喉にナイフを当て、裏口から出ようとする。
川島がいて携帯にメールが。「警察がいる。逃げて。」
そこへ畑山が出てくる。
川島は発砲して近くの車の女性を楯に逃走。
畑山も逃げる。
「ボクを証明するものってなんなの?」と木幡。
「へその緒があるわ。」畑山は答える。
木幡が指定した待ち合わせ場所へ向かう畑山。
駐車場の階段を上がる。
川島が銃を向ける。「あれがないと新しいIDがもらえない。」
銃声が聞こえる。
川島は確保される。
「木幡はあたしに会いに来た。」そう言い残して亡くなる畑山。
手には鍵が。
仕掛けられた盗聴器を逆手にとってニセ情報を流す。
「鍵を調べてたんです。」畑山を死なせた事を詫びる桜木。
「責任は指揮官の俺にある。」と長嶋室長(北大路欣也)。
「宮坂の地下道にあるコインロッカーの鍵だと分かりました。」
母子手帳があった。
画像の背景から割り出した製品の納入先を調べ、廃工場へ突入。
「大臣は今どこに?」「武装した外国人に…。」
畑山昭子がまだ生きていると思わせ、木幡に罠を仕掛ける事に。
メールのやり取りをする。
「取引は明日12時、パルテノンスクエアで。」
マスクを付けた男が。
次々と同じマスクをつけたスーツ姿の男が現れる。
無線が切れた。
携帯が鳴り桜木は電話に出る。マスクの男の一人が携帯で会話しているのを目撃。その男に近づこうとする桜木を別の男が制止。止めに入った瀧河は刺される。
桜木が追いかける。
そして逃走劇が…。
「あ~捕まっちゃった。」
あっさりと大臣の居場所を教える木幡。
「どんな快楽も長く続けば日常化する。
楽しかったなぁ。
飽きてしまったんです。
情報やデータを少しいじるだけで、
人の心が簡単に思い通りになることに。」
子供が生きてるというメールに対しては
「普通だったら99パーセント信じませんよ。」
「ボクはすぐに外に出る事になるでしょう。
誰も殺してないし、誰からも何も奪ってない。」
「楽しみですねぇ。」
「これが始まり…。」そう桜木はつぶやく。
「本音を言うとたまに懐かしくなる。最高のチームだったからな。」
おすそ分けだ。
脳や記憶力にいい物ばかりだ。」野菜を渡す瀧河。
新しく入った後輩の指導をする桜木。
「桜木が瀧河化している。」
最終回でした。
木幡を追いかけ走る走る。
皆、息切れしてない。w
走りながら指示を出すなんてできませんよ。
アスリート並の脚力と心肺機能が…。ww
瀧河の後を引き継ぐ桜木の急成長がスゴかったです。w
あの誘拐犯グループはバカを見たってことですね。
普通の人達が誘拐を企てるとは。
一般市民が簡単に犯罪に手を染めるところが…。
フツーの奥さんが宝石店襲撃とか、学園町が子供誘拐とか、それにネットショッピングの社員が猟奇殺人。
突然箍が外れたように凶悪犯罪に手を染める人達。
犯罪自体が嘘っぽい。(^^ゞ
木幡のように勝手にデータに侵入して改ざんしたり、そういう犯罪はあると思いますが。
犯罪誘発はかなりな飛んだ発想。
最初会社や大きな組織の犯罪を捜査するための潜入でした。
そんな犯罪捜査が必要な事件はかなりな規模だし。
相当長期間費やしそうだし、シリーズとか次のシーズンとかありえない感じもします。
またユースケサンタマリア登場させるのか?
だけどもうお互い顔知られて、その分緊迫感が無かったりしてね。
あ、久しぶりとか言って。
第一瀧河が出ないんじゃ面白くないです。
桐谷健太を出せ~~!!
また全員部署を移動して別方法で捜査するチームを作って下さい。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
第6話 第7話 第8話 第9話 第10話
大臣秘書、素子(大谷英子)は捜査員に声をかけられる。
「暗くて顔がよく見えない。」と畑山昭子(堀内敬子)。
捜査班が写真を撮り転送する。
「確認して下さい。」携帯の画像を見せる桜木泉(上戸彩)。
「違ったわ。」
木幡雄一(ユースケ・サンタマリア)は目で合図を送る。
「トイレに行かせて。」と畑山。
「佐々木さんトイレの確認、お願いします。」
捜査班の佐々木(澤純子)は逃げ道になる出口の有無を調べる。
「裏に回って。」木幡は川島智裕(中村倫也)と携帯で話す。
畑山はトイレに入ると備品の扉を開け携帯を取り出す。
「裏口から出れば警察から引き離すよ。」とメールが。
畑山は「声を上げたら刺すわよ。」と猪原恵美(峯村リエ)の喉にナイフを当て、裏口から出ようとする。
川島がいて携帯にメールが。「警察がいる。逃げて。」
そこへ畑山が出てくる。
川島は発砲して近くの車の女性を楯に逃走。
畑山も逃げる。
「ボクを証明するものってなんなの?」と木幡。
「へその緒があるわ。」畑山は答える。
木幡が指定した待ち合わせ場所へ向かう畑山。
駐車場の階段を上がる。
川島が銃を向ける。「あれがないと新しいIDがもらえない。」
銃声が聞こえる。
川島は確保される。
「木幡はあたしに会いに来た。」そう言い残して亡くなる畑山。
手には鍵が。
仕掛けられた盗聴器を逆手にとってニセ情報を流す。
「鍵を調べてたんです。」畑山を死なせた事を詫びる桜木。
「責任は指揮官の俺にある。」と長嶋室長(北大路欣也)。
「宮坂の地下道にあるコインロッカーの鍵だと分かりました。」
母子手帳があった。
画像の背景から割り出した製品の納入先を調べ、廃工場へ突入。
「大臣は今どこに?」「武装した外国人に…。」
畑山昭子がまだ生きていると思わせ、木幡に罠を仕掛ける事に。
メールのやり取りをする。
「取引は明日12時、パルテノンスクエアで。」
マスクを付けた男が。
次々と同じマスクをつけたスーツ姿の男が現れる。
無線が切れた。
携帯が鳴り桜木は電話に出る。マスクの男の一人が携帯で会話しているのを目撃。その男に近づこうとする桜木を別の男が制止。止めに入った瀧河は刺される。
桜木が追いかける。
そして逃走劇が…。
「あ~捕まっちゃった。」
あっさりと大臣の居場所を教える木幡。
「どんな快楽も長く続けば日常化する。
楽しかったなぁ。
飽きてしまったんです。
情報やデータを少しいじるだけで、
人の心が簡単に思い通りになることに。」
子供が生きてるというメールに対しては
「普通だったら99パーセント信じませんよ。」
「ボクはすぐに外に出る事になるでしょう。
誰も殺してないし、誰からも何も奪ってない。」
「楽しみですねぇ。」
「これが始まり…。」そう桜木はつぶやく。
「本音を言うとたまに懐かしくなる。最高のチームだったからな。」
おすそ分けだ。
脳や記憶力にいい物ばかりだ。」野菜を渡す瀧河。
新しく入った後輩の指導をする桜木。
「桜木が瀧河化している。」
最終回でした。
木幡を追いかけ走る走る。
皆、息切れしてない。w
走りながら指示を出すなんてできませんよ。
アスリート並の脚力と心肺機能が…。ww
瀧河の後を引き継ぐ桜木の急成長がスゴかったです。w
あの誘拐犯グループはバカを見たってことですね。
普通の人達が誘拐を企てるとは。
一般市民が簡単に犯罪に手を染めるところが…。
フツーの奥さんが宝石店襲撃とか、学園町が子供誘拐とか、それにネットショッピングの社員が猟奇殺人。
突然箍が外れたように凶悪犯罪に手を染める人達。
犯罪自体が嘘っぽい。(^^ゞ
木幡のように勝手にデータに侵入して改ざんしたり、そういう犯罪はあると思いますが。
犯罪誘発はかなりな飛んだ発想。
最初会社や大きな組織の犯罪を捜査するための潜入でした。
そんな犯罪捜査が必要な事件はかなりな規模だし。
相当長期間費やしそうだし、シリーズとか次のシーズンとかありえない感じもします。
またユースケサンタマリア登場させるのか?
だけどもうお互い顔知られて、その分緊迫感が無かったりしてね。
あ、久しぶりとか言って。
第一瀧河が出ないんじゃ面白くないです。
桐谷健太を出せ~~!!
また全員部署を移動して別方法で捜査するチームを作って下さい。
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第6話 第7話 第8話 第9話 第10話
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